
私は、フィットネスは、「生きる喜び」につながるものであると確信しています。運動を始めて、心身共に健康になった方を、数えきれないほど見てきました。
しかし、現状、フィットネス施設に通う人口は、未だ4パーセント代なのです。つまり、今のフィットネスビジネスは、ハードルが高いもの、魅力がないものであるということを意味し、それが今までの取り組みの結果なのです。
“たった4パーセントの人々向けのものになっている。”
そこで私は、固定概念を疑い、残りの96パーセントの人々に向けたフィットネス事業展開をしようと、動き出しました。
少子高齢化が深刻化する今後の日本を支える為には、フィットネス産業を活性化することが必要不可欠です。多くの方が健康でいられるようサポートするため、タッグを組みませんか?
一般社団法人日本フィットネスイノベーション協会
代表理事 蟹江 真二